ドラッグストアとジャーナリズム

自分に合った市販薬を選びませんか?

花粉症薬「クラリチン」を買うと、なぜかBEAMSのマルチケースがもらえる

大正製薬の花粉症薬「クラリチンEX」を今年購入すると、アパレルブランドBEAMSデザインのマルチケースがついてきます。 ビームスの協業ビジネスブランド<BEAMS DESIGN>は、大正製薬株式会社の鼻炎薬「クラリチンEX」のキャンペーンアイテムをプロデュース…

2018年は「セルフメディケーション税制」最初の確定申告

確定申告の時期です。今年は「セルフメディケーション税制」という新しい制度がスタートして初めての確定申告を迎えます。メディアでちょこちょこと取り上げられていますし、お客さんからの問い合わせも時々あるのですが、全体的にはさほど注目されていない…

フレイル対策の市販薬!?2018年3月発売の市販薬が凄い

今年の3月はすごいですよ。いままでにない市販薬が色々登場します。 まず3月7日に発売する『スマイルコンタクトEX ひとみリペア』。コンタクト用目薬として日本で初めてビタミンAを配合した目薬です。ビタミンA入りの目薬はいま市販薬の大きなトレンド…

防風通聖散の副作用欄に「腸間膜静脈硬化症」が追加

防風通聖散という薬の説明書に新たな副作用の記載が追加されました。まれな副作用なので、神経質になる必要はありません。漢方薬だからと言って安全なわけではないということです。 www.daiichisankyo-hc.co.jp www.kobayashi.co.jp 漢方薬の安全性は、とき…

ドラッグストア選びの基準「エブリデー・ロー・プライス」ってなんですか?

スーパーなどで「毎日安い!」と広告する店があります。これは小売業界で言う「エブリデー・ロー・プライス(EDLP)」という戦略です。特売日などを設けず、いつも安いですよという意味です。ドラッグストアでもこうした戦略を取っている会社があります…

便利・急成長・働きやすいという噂の最強ドラッグストア「コスモス薬品」

ドラッグストアなんてどこも同じと考えている人は結構いると思うのですが、そうとも言えないんじゃないでしょうか。こんなドラッグストアをご存知ですか? ①顧客満足度7年連続1位 ②突出した急成長を実現 ③働きやすい企業ランキング1位 この3つを満たすの…

あのイボの犯人は、どのウイルス?

イボには加齢に伴うイボと、ウイルス性のイボがあると昨日書きました。ウイルス性のイボの犯人は「HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)」といいます。そう、最近子宮頚がんワクチン問題で世間を騒がせているあのHPVです。 実はHPVにはいくつもの種類があり、…

「イボに効く」でクレームを受けたクラシエのヨクイニン広告

効かないのに、あたかも効くかのように宣伝していた―――。クラシエの市販薬「ヨクイニン」の広告に問題があったことを2月20日付の毎日新聞が報じています。 ウイルス感染が原因で起きるいぼにしか効果が望めない市販の服用薬の広告に、加齢によるいぼに効…

もし花粉症苦悶者が新しい鼻スプレーの治療法を薬剤師に聞いたら

今日は花粉症薬のやや専門的な話を書きます。花粉症薬の新しい使い方です。未知な部分が比較的多いので積極的にはお勧めしません。しかし、薬局・ドラッグストアの薬剤師に相談するのはアリです。薬剤師に相談すると市販薬の活用の幅が広がるかもしれないこ…

そして”爆買い”は消滅し、「越境EC」の時代が来る

中国の方々にとっての正月にあたる春節の大型連休が21日に終わりました。インバウンド消費の象徴である「爆買い」の光景にもすっかり慣れましたね。ただ、こうした特需がいつまでも続くとは、小売業界では誰も考えてはいないでしょう。では、次はどんな需…