『家庭の薬学』

自分に合った市販薬を選びませんか?

あけましておめでとうございます

あめましておめでとうございます。

いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。

 

ドラッグストアには毎日たくさんのお客が薬を買いに訪れます。

彼らは著しい情報の非対称性を抱えながら、薬を選びます。

店員は、”消費者の利益”と”会社の利益”の間でゆれつつ、悩みながら働きます。

僕はこういう状況に納得がいかないので、

「ドラッグストアとジャーナリズム」という、

誰もあまり考えてないけど大切だと思うこの問題を、

引き続き一生懸命考えていきたいと思います。

 

どうぞ、批判でも感想でもお気軽にコメントをお寄せください。

コメントをいただくことで、

僕は自分の考えの間違いや思い込みを正していきたいと思います。

日本のドラッグストアが、

いまよりも皆の生活の役に立つ場所になるには何が必要かを、

考えていきたいと思います。

 

本年もよろしくお願いいたします。