お知らせ

総PV数が1万を超えました。感謝します。ありがとーー。

本日はブログ休みますが、明日は「下痢止め薬」について書きます。受験シーズンになって、試験中に下痢にならないために購入するお客が増えてきました。もちろん働くサラリーマンが購入することもありますけど。

 

さて、僕は先月のブログで、朝日新聞の編集委員の大久保真紀さんが書いた「献身―遺伝病FAP患者と志多田正子たちのたたかい―」という本を紹介しました。

ときにはメディアの仕事を讃えたい。たとえば「献身―遺伝病FAP患者と志多田正子たちのたたかい―」という本について - ドラッグストアとジャーナリズム

 

ちょうど今月10日は、この書籍の登場人物である志多田正子さんという女性の命日でした。そこで、著者である大久保さんに「著書の感想を書きました」とツイッターで伝えたところ、お返事をいただきました。お返事のなかで、次の言葉が印象に残りました。

あれだけの人物が市井にいることが、日本の社会の素晴らしさ――。ほんとうに、おっしゃるとおりだと思いました。日本には無名でも立派な人がたくさんいます。

 

地域の過疎化や地方消滅が社会的な問題になって久しいなか、地元産商品のデザインを手掛けて続々とヒット商品を生み出している「梅原真」さんという人をご存知でしょうか?地域再生請負デザイナーともいうべき梅原さんは高知県に住み、一度も県外で働いたことのない人です。しかしその腕を買われて、全国からデザインの依頼が彼のもとに来ています。梅原さんには「日本の原風景を残したい」という考えがあって、田舎の魅力を伝えられるような商品デザインを生み出しています。たぶん、みなさんも彼の手がけた商品をどこかで見たことがあると思います。


梅原 真さん|高知県 香美市|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

僕は梅原さんの作品も、仕事への姿勢も大好きです。梅原さんの仕事(もちろん梅原さんだけの力ではありませんが)によって、無名の人々が一生懸命作ったたくさんの美味しい食べ物が全国に広まっていきました。

その梅原さんが、かつてテレビ番組で「梅原さんにとって、デザイナーとは何ですか?」と問われて、こう答えています。

「デザイナーとは、熱き者の、よき伴走者である」

この言葉を聞いた時、まさにその通りだなあと、とても感動しました。僕もいつか「kurieditsさんいとって、編集とは何ですか?」と聞かれたら、

「編集者とは、熱き者の、よき伴走者です」

とパクリたいと思っています。

よき伴走者・・・いい言葉じゃないですか(ウットリ)。

 

明日は、頑張る人のよき伴走者である「下痢止め薬」について書きます。