お知らせ

今日はブログを休みます。

結核が日本でも流行っている、という話をときどきニュースでみます。結核というと、昔の病気というイメージがありますが、日本の結核の感染率は、他の先進国と比べると数倍高いそうです。症状が重症化して亡くなる人も珍しくなく、「再興感染症」と位置付けられているとか(※)。

結核が問題視されている理由の一つは、従来の薬が効きにくい「薬剤耐性結核菌」の出現にあります。

なかでも、一切の化学療法が無効で、治癒率が30%程度になってしまう「超多剤耐性結核」にかかる患者は、一説によると日本では年間70人もいるそうです。

こちら↓

結核菌の多剤耐性について大阪府立公衆衛生研究所>

ロイタードットコムが先日、今後35年で7500万人が多剤耐性結核菌で亡くなり、経済損失は1600兆円(額が大きすぎて全くピンとこない)に上るだろうというイギリスからの報告を紹介していました。

結核、あなどるなかれ。ですね。

 

なぜ今「結核」なの?|大塚製薬