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続・商品批判して訴えられる?弁護士ドットコムさんに聞いてみた

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機能性表示食品を批判して・・・

機能性表示食品を批判した消費者団体が、メーカーから抗議を受けた件について。

ブログで個別の商品を批評すると、訴えられる可能性はあるのか?ということを以前書いた。

 

弁護士ドットコムで聞いてみたよ

いちおう、弁護士ドットコムさんで質問してみた。弁護士ドットコムとは、法律の質問に弁護士が無料で答えてくれるサービス。

大阪の弁護士さんから回答をいただいた(ありがとうございます)。

 

ぜんぜん他人事じゃないよ

ふむふむ。弁護士さんの回答を読む限り、ま、大丈夫でしょってかんじ。

弁護士によって法解釈は変わってくるから、上記の意見もたくさんある意見のうちの1つとしてみておけばいいと思う。

ツイッターで高橋秀和さんという薬剤師さんが教えてくれた、訴訟に関する記事もついでに紹介しておく(ぼくはビジネスジャーナルの記事は情報精度が低いので読まないようにしているけど、この記事は執筆者が江川さんだから読む)。

記事が伝えているのは、健康食品の販売会社DHCが、弁護士個人に高額訴訟を起こしたというもの。結果はDHC側の敗訴。メーカーによる訴訟は、個人も対象になりえることを示した一例といえる。このケースで訴えられたのは有名弁護士だったけど、法的知識がまったくない一般人が対象になる可能性も否定できない。

ぼくらはそういう社会に生きているっていう自覚が必要だ。FOOCOMと東洋新薬の件は他人事ではない。

 

当事者間では一件落着

このシリーズは何度も書いてしまったけど、今回でおわり。

さいごに、FOOCOMと東洋新薬のいざこざはどうなったのか。

直近のFOOCOMの有料メルマガでは、東洋新薬が疑義を晴らすための資料を新たに消費者庁に提出したことに対して、「消費者に説明責任を果たした同社の姿勢には、敬意を表します」とコメントしている。

当事者の間では、これにて一見落着のようだ。よかったね。