想像以上に効果絶大だった、酸化亜鉛の入った「タクトホワイトL」

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首の赤いプツプツを治したい!

前回、あせも治療薬について書いた。このうち、実際に試してみて、想像以上に効果に満足した薬を紹介したい。「タクトホワイトL」という薬。

【第2類医薬品】タクトホワイトL 32g

【第2類医薬品】タクトホワイトL 32g

 

 

ゴシゴシしても治らないので・・・

社会人になってから、夏になると首周りに赤いプツプツがでるようになった。「あせも」である。

みっともないから、なんとかしたくて、風呂では首周りを念入りにゴシゴシ、ゴシゴシ・・・正直ちょっと痛い。数日続けると、症状はよくなることが多いのだけど、ちょっとさぼるとすぐにぶりかえす。

ある時、ゴシゴシしてもプツプツがいっこうに消えないことがあった。

そこで購入したのが前述の「タクトホワイトL」。数あるあせも薬の中からこれを選んだのは、前回の記事で紹介した「酸化亜鉛」を多く含む薬だからだ(濃度12.5%)。

 

1人で使うにはちょうどいい値段と量

タクトホワイトLは、市販薬でも珍しいリニメント剤といって、液体と固体の中間の泥のような形をしている(※1)。

価格は650円くらい(32g)。32gはかなり少ないけど、1人で使う分には十分。他のあせも治療薬は高容量だけど価格も上がる。タクトホワイトLは、自分にとって都合のいい値段とサイズだった。

 

就寝前に塗布。出勤前に洗うのを忘れるな!

さて、就寝前に使ってみた。

見た目は白い泥のようだけど、指ですくうと思った以上にふわっとしている。首に塗ると、添加物のメントールがヒヤ~と気持ちいい。そして、白い。酸化亜鉛の色で、首がまっ白になる。こりゃ、日中はとてもじゃないけどつけられないなと欠点を再確認したが、この評価はあとで見直される。

就寝。翌日。目に見えるほどの改善はないが、かゆさはない。サラサラと乾燥している。ただし、一晩たっても、首は白く粉っぽくなっている。

ここで、ぼくはうっかり、首を洗わずに出社。朝、会社のトイレの鏡の前で自分の首が白くなっていることに気づいてあわてて水ですぐに落とした。ぎゃー。

まあ、この水で簡単に落ちることはわかった。

 

1日1回、就寝前に塗るだけですぐに治った

この後、日中は薬を塗らず、就寝前だけ使うこと2日間。使い始めて3日目の朝には、かなり目立っていた赤いプツプツが、ほとんどキレイに消えているではないか。なんと。1日1回、就寝前にしか使ってないのに、ここまで劇的だとは。

酸化亜鉛は白色で目立つのが欠点と思っていたけど、これなら使う上で支障ない。塗るのを止めても、すぐにぶりかえすことはなかったし、ちょっとぶりかえしたときは塗ればすぐに赤みは引いた。

これはごく個人的な経験だから、誰にでもあてはまるわけじゃないだろう。ぜひ、ドラッグストアの薬剤師・登録販売者にも聞いてみてほしい。より詳しく知っている人もいるだろう。

 

あせもの治療、みんなどうしてるのかな?

ほかのあせも治療薬をぼくはまだ試したことがないから比較はできないけれど、「タクトホワイトL」のような酸化亜鉛が入った薬は、理屈の上ではあせもへの効果が高いと思うし、ぼくはこの商品を買ってよかった。

みなさんはどうやって治しているのかしら?あせも。

よろしければ教えてください。

 

 

※1参考までにコチラ基礎からわかる外用剤 | マルホ株式会社