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お知らせ

今日はブログを休みますが、以前書いた下の記事について、気になる続報があります。

drugstore.hatenablog.com

drugstore.hatenablog.com

この出来事、ざっくりいうと、FOOCOMというメディアが、機能性表示食品を批判したら、東洋新薬という販売元のメーカーから撤回・削除・謝罪を求める文書がきた。これに対して、FOOCOM側は、東洋新薬に内容証明を送ったというものです。

さて、FOOCOMの会員であるぼくの元に、今日、FOOCOMの決算報告書が届きました。その中で、東洋新薬への対応に要した費用が公表されていました。

弁護士への着手金と報酬金があわせて43万6,920円だったそうです。

43万円!さすが、弁護士が絡むと高額になりますね。

こうした訴訟対策は、数人の編集者で運営している独立系メディアはひと苦労でしょう。一般企業ならいざしらず、一般社団法人であるFOOCOMの1年の収支差額はわずか100万円ほどなのです。弁護士費用43万円は、設立時の準備金である長期借入金500万円から出したとはいえ、無視できる額ではありません(この借入金は創業者2人のポケットマネーです)。

ぼくは、広告収入に頼らず科学的根拠に基づく食品情報を発信するというFOOCOMのメディアとしての理念を尊敬していて、彼らを応援するつもりで年1万円の会費を払っています。

今回手元に届いた報告書には、

「FOOCOMの会費は、提供する情報への対価ではなく、消費者に科学的に適切な情報を提供ための開院の皆様からの応援である、と位置づけています」(原文ママ)

とありますが、これはまったくそのとおり。FOOCOMが発信する情報は、年会費1万円以上の価値があるとぼくは思っています。

FOOCOMの記事には反論したくなることもあります。けれども、これからも存続してほしいメディアの一つです。

ご興味ある方は、こちらからどうぞ。

www.foocom.net

あ、そういえば今年の年会費、まだ払っていないや・・・。