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試すは恥だが役に立つ。緑と青のナザールの違い

花粉症・鼻炎

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緑ナザールと青ナザールの違いは?

鼻づまりに即効性のある「ナザール」スプレーという商品がある。いくつか種類があり、時々、お客から違いを質問される。経験の浅い人は答えられない。

今回はそんなナザールの、緑色タイプと青色タイプの違いを書く。

【第2類医薬品】ナザール「スプレー」 30mL

【第2類医薬品】ナザール「スプレー」 30mL

 

 

【第2類医薬品】ナザール「スプレー」(ポンプ) 30mL

【第2類医薬品】ナザール「スプレー」(ポンプ) 30mL

 

 

成分とメーカー価格は同じ

まず成分。これはどちらも同じ。血管を収縮させる成分(鼻づまりを改善させます)と、アレルギーを抑える成分と、殺菌成分が入っている。

値段。メーカー価格は、どちらも30mLで1050円。緑のナザールは小さいサイズ(15mL)も販売されている。

じゃあ何が違うのさ!これは使ってみないとわからない。今更ながら使ってみました。

 

青ナザールは使いやすくて衛生的

違いはデバイス(容器)にあった。というか、パッケージを見ればわかるんですけど。青いナザールにはスプレーの吹き出し口の下に指をひっかけるところがある。緑のナザールにはそれがなく、シンプルな容器。

使ってみる。

青のスプレーは指かけを押すと薬が噴霧される。しゅーっと。わかりやすいし、一定量がふきかかる。説明書によると、ポンプ式なので鼻水が容器のほうに逆流しないらしい。衛生的だ。

緑のスプレーは本体の腹の部分を強く押す。ぷしゅーと音が鳴る。正直、鼻に噴霧されているのはよくわからない。

使い勝手としては、青のスプレーのほうが断然良いように思う。

そもそも、緑のナザールは、ナザール「スプレー」って名前だけど、これスプレーなんでしょうか?青のナザールは霧状に拡散されるけど、緑のスプレーは押すと一直線に薬が出てくる。吹きかけるってかんじじゃない。

 

使いすぎは注意

緑と青の違いは何か。ぜひ、店頭でも薬剤師か登録販売者に確認してほしい。ちなみに、ナザールに含まれる血管収縮成分は、鼻づまりには即効性があるが、長く使うと鼻づまりが悪化する可能性があると言われている。これについても、薬剤師に聞いておくことをお勧めしたい。

ナザールはメジャーな商品だ。緑と青の違いって、こんなことを確認するのは恥だが、お客には多少は自信を持って説明できそう。試すは恥だが役に立つ。

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