ドラッグストアになぜかスライム!?「スライム目薬」が大人気

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ドラッグストアにスライム現る!

「あれ?なんてあいつがこんなところに?」

ドラッグストアに突如現れたのは、なぜかスライム。一体、なぜ?

 

スライム難民が続出「スライムをおくれ・・・」

ロート製薬が発売したスライム型の目薬が、めっちゃ売れている。ドラゴンクエストの新作が7月に発売されるのにあわせて、5月27日に発売したコラボ商品だ。備忘録として残そうと思う。

「ロートジー®」発売30周年を記念して「ドラゴンクエスト」とコラボ!『「ロートジー®」スライム型目薬』(限定品)を発売 | ロート製薬株式会社

これがツイッターなどで話題になっている。店頭ではあっという間に品切れ。市販薬で、こんなにバカ売れしたのって、あまりないんじゃないでしょうか?

「スライムの目薬ありませんか」

とうつろな目でさまよう”スライム難民”が店頭に多数出現している。ぼくも何度声をかけられたことか。

 

徹底したドラクエの世界観。説明文書までドラクエ風!

とにかく凝ったつくりである。徹底してドラゴンクエストの世界観を再現している。

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驚くべきことに、薬の説明文書までもがドラクエ風になっている。これは想定外だ。

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小売業の楽しさ、喜びを感じる

店頭にあると、お客さんが目を輝かせて「あった―!嬉しい!」と喜んでくれる。こっちまで嬉しくなる。小売業という仕事の基本は「品ぞろえ」であることを改めて感じる。物を売ることの楽しさ、喜び、やりがいのようなものである。

いまはなんでも、どこへ行っても手に入る画一的な商売が多いけど、きっと昔はそうじゃなかったんでしょう。

店頭ではまとめ買いも多かった。転売目的というよりも、友人知人にも、という感じだ。

薬という性質を考えれば、こんなバカ売れは不謹慎なのかもしれないが、まあ、大目に見てもいいんじゃないでしょうか。単純に、なんか楽しいですよ。

インターネットでもよく売れたようだ。都市部はまだしも、地方では入手しにくいだろうこの商品もネット社会であれば入手できる。地域差による不公平がでないのがネットのいいところだ。

 

スライムの「かいしんの一滴」

さて、ぼくは「ロートジープロ」のスライムボトルを購入した。最も刺激が強いタイプだ。さした瞬間、もう目が染みるのなんのって。タイガーバームを塗ったみたい。これはきつい。どう考えても、目にはよくないんじゃないでしょうか。刺激と目薬としての効果に相関はありません。