都市伝説を追え!「ゼナキング餃子」「ゼナキング香味野菜炒め」をイザ実食

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ロード・オブ・ザ・餃子 〜王の帰還〜

市販の漢方薬をカレーにかけるとおいしくなるのかーー?

神も恐れぬ愚考は、暴挙を招き、悲劇に終わった。その顛末は前回のブログに書いた通りだ。世界は闇に包まれた。

drugstore.hatenablog.com

だが、まだ我々には彼がいる。希望を捨ててはいけない。彼とはすなわち「ゼナキング」である。

【第2類医薬品】ゼナ キング 50mL

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簡単冷凍 「ゼナキング餃子」のお味は・・・

というわけで、ゼナキングを使って餃子を食べてみた。ついでにゼナキング入りの香味野菜炒めも作ってみた。

まず、ゼナキングを使った餃子。これは前回説明した通りだ。一部では「ゼナキング餃子」として有名らしいが、ぼくにとっては都市伝説の類である。本当においしいのかなあ?

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餃子を一から作るのは面倒くさいので、というか作ったことがないので、ドンキホーテにあった冷凍餃子を使うことにした。許してください。油要らず、鉄鍋で焼くだけの優れものです。

[冷凍] 味の素冷凍 ギョーザ 12個入 300g

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袋から冷凍餃子を取り出し鉄鍋に置いて中火をかける。ここでゼナキングを投入。できるだけ飛び散らないように、皮の上に慎重に注ぐ。ほどよく餃子が解凍されたら、皮を少しだけ破って中の具にゼナキングをかける。

さあ、出来上がり。

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手前の2個は、ゼナキングを使わずに作った餃子。奥の4個がゼナキング餃子だ。

まずは、通常の餃子を食べる。もぐもぐ。もぐもぐ。

ふにゃふにゃしている。味も薄い。冷凍餃子って味が濃いイメージがあったけど、かなり薄味で味気ないんだな。値段の安さを加味しても、もう買うことはないだろう。ちょっと残念な気持ちになる。

 

確かなコクと味わい。うまい!

気をとりなおして、 お待ちかねのゼナキング餃子を食す。見た目は少し茶色がかっている。いざ、実食!

もぐもぐ。もぐもぐ。

こ、こ、こ、これは!

甘みがあって、コクがある。かすかな風味の中に確かな味わい。

うまい!うまいぞ、これは!

ゼナキング餃子の存在を教えてくれた薬剤師の高橋さんの言葉に偽りはなかった。 

食べているうち、ゼナキングはソースとして使えるのではないかと思えてきた。餃子ソースとしてかけちゃえば?かけてみた。

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う、うまい、うまいうまい。

やっぱり美味しいのだ。

 

クックドゥーでもゼナキングが活躍!

調子に乗って、他の料理でも試してみた。

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今度はクックドゥーの簡単中華シリーズである。ただゼナキングを入れるだけでは工夫がない。そこで、材料の豚肉を一晩ゼナキングにつけることにした。料理上手な人って、漬け込むイメージがあるから。

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翌日、このゼナキング漬けの豚肉を使って、もやし、ニラと一緒に香味野菜炒めを作った。

まずは、ゼナキングを入れない野菜炒め。うーん、味気ない。

次に、ゼナキング入り野菜炒め。おお、美味しい。甘みがふんわりと後から口の中に広がる。香ばしい。一晩漬けた肉にも味がしみてコクが出ている。

ゼナキングを使うと中華料理がおいしくなる。そう実感させられた。

なお、餃子も香味野菜炒めも、食べた後に体が火照った。これがゼナキングの影響かどうかはわからない。今回使った量は、2品合わせてゼナキング1本分である。

 

ゼナキングは甘い!

味に関して言えば、ゼナキングは優れた調味料といえるかもしれない。ゼナキングは、それ自体を単品で飲んでも他の栄養ドリンクよりも甘みが強い。ここが調味料として活躍する所以だろう。アルコールも入っているから、みりんに近いかもしれない。

え?じゃあ、みりんでいいじゃんって?

静粛に、静粛に!