ドラッグストアとジャーナリズム

自分に合った市販薬を選びませんか?

ドラッグストアに期待?え、誰が?

ドラッグストアショーが3月中旬に開催されます。サンプル品が山ほど配られるドラッグストアショーをご存じない方は、こちらはどうぞ。

drugstore.hatenablog.com

ドラッグストアショーの開催を紹介する、業界紙の社説がありました。気になったのはこの一文。

ドラッグストア業界の規模は百貨店を超え、街や地域におけるドラッグストアの存在はますます大きく、期待される役割や機能も多岐にわたってきている。セルフメディケーションの啓発・推進をはじめ、今後のドラッグストアが担っていく様々な役割や機能が明確に、そして力強く示されるショーとなることを期待したい。

Dgsショー、将来の役割・機能示す場に : 薬事日報ウェブサイト

期待される役割が多岐にわたっているとあるのですけど、誰がドラッグストアに期待してるんでしょうか?一般消費者?ぼくにはそうは思えません。これってドラッグストアが大きな公共利益を担っているかのような偽のロジックです。ドラッグストアは多くの人々の生活の役に非常に役立っているとは思いますが、期待はされていないはずです。そんなブランド力は今のドラッグストアにありません。