健康アプリ好きは必見!「フォーブスジャパン」が選んだ今注目のヘルステック33選②

というわけで、前回の記事の続きね。フォーブスジャパンの10月号に掲載された、いま注目のヘルステックたちを全部紹介する。

drugstore.hatenablog.com

ForbesJapan (フォーブスジャパン) 2017年 10月号 [雑誌]

ForbesJapan (フォーブスジャパン) 2017年 10月号 [雑誌]

 

 

医療診断のクラウドソーシング「Crowd Med」

ウェブ上で専門家に相談をする医療版知恵袋のようなサイトは日本にもあるが、これは診断が難しい難病に焦点を当て、なおかつ診断そのものを行う点が大きな特徴。難病は診断が難しいため、患者はたらい回しにされ多くの時間とお金を払うことがある。それを解決することが目的。ユーザーは自分の病気の情報を提出し、それに対して「Medical Detectives(医療探偵?)」と呼ばれる専門家たちが病名を推測し合う。料金は月額149ドル~。

公式サイト:https://www.crowdmed.com/

column.clintal.com

最新技術を集めた診療所「Forward」

優秀な医師と先端技術を駆使した医療を受けられる診療所。プライマリケアが対象。公式サイトの医師紹介の欄に「フォーワードの医師たちは、男女の健康、皮膚科、不妊治療、LGBTヘルスなど様々な異なる専門分野での経験がある」とあり、さらっとLGBTもカバーしているところが米国らしくてかっこいい。

公式サイト:https://goforward.com/

 

患者と医師の連絡をマネジメント「Welkin Health」

医療機関向けのCRMシステムを提供するらしいけど、ぼくの疎い分野なのでよくわかりませんでした。

公式サイト:High touch service for every patient - Welkin Health

 

24時間使える健康相談アプリ「Dr On Demand」

スマホアプリなどで医師や専門家のビデオ相談を受けられる。なんと、年中無休24時間対応。医師への相談は15分75ドル。

公式サイト:High touch service for every patient - Welkin Health

 

低コストの医療保険「Collevtive Health」

eBayやRedbullなどで採用されている、企業向け医療保険提供サービス。

公式サイト:High touch service for every patient - Welkin Health

 

介護版Uberの「Honor」

アプリで介護者と連絡をとり、すぐに自宅に呼べるサービス。

公式サイト:In-home care your family will love | Honor

healthtech.media

人工知能ドクターがサクッと診断「Health Tap」

これは有名なサービスですね「Health Tap」。ぼくも一時期、スマホにアプリを入れていました。以前はたしか、医師が無料で診断してくれるサービスだったんですけど、久しぶりに見たら「Dr.A.I」という人工知能ドクターが登場してました。おまけに、音声アシスタントのAmazon Alexaのサポートに追加されたらしく、自室で声をかけるだけで人工知能ドクターが呼び出せるようです。すごすぎ!Health Tapかっこいい!!

公式サイト:HealthTap - Get help from top doctors now, 24/7

jp.techcrunch.com

医療コスト試算サービス「Costlight Health」

法人向けの福利厚生サービス。アプリで医療機関を探したり医療費を試算できる。企業は従業員の病気の傾向を把握することができるメリットがある。

公式サイト:Castlight | Health Navigation, Simplified

 

コンシェルジュサービス付の医療保険「Oscar Health」

保険加入者には、症状に合った腕のいい医師を探して予約してくれるコンシェルジュサービスが付く。

公式サイト:Oscar | Smart, simple health insurance.

 

バーチャル看護師が健康管理 「Sensely」

モリーという名のバーチャル看護師が健康管理してくれるアプリ。医師と患者のコミュニケーションを円滑にしてくれる。看護師が浅黒い女性というのが、なんとなく色々な配慮を感じますね。

公式サイト:Sensely | How are you feeling today?

 

大塚製薬とタッグを組んで世界初のデジタルメディシンを発表「Proteus Digital Health」

消化可能な小型センサーを薬と一緒に飲み、腹部に装着したウェアラブル端末にデータを送信。患者の状態をより正確に把握することで、最適な治療、治療効果の改善につながる。同社のウェブサイトを調べてたら「otuska」の文字が出てきてビックリ。今年、大塚製薬と一緒に、抗精神病薬(エビリファイ)にセンサーを組み込んだものが、米国のFDA(日本の厚労省に相当)に認可されたらしい。そいえば、そんなニュースがありましたね。優れた技術を持つ会社のようだ。

公式サイト:Proteus Digital Health

遺伝子検査「Counsyl」

妊活中に自分とパートナーの遺伝子検査をして、生まれてくる子供の病気のリスクをしることができる遺伝子検査サービス。結果をもとにカウンセラーが相談に乗ってくれる。

公式サイト:Counsyl | DNA screening for the important moments in life

healthtechnews.jp

 

・・・というわけで、今回は12個紹介しました。みなさんはどのサービスが気になりましたか?ぼくは「Health Tap」のDr.A.Iでした。

次回は残る12サービスを紹介します。いやー、これ結構大変!