今週の市販薬情報です。養命酒のような中国の薬を飲んでみました。この市販の薬酒は今年騒動になった話題のお酒です。知り合いが送ってくれました。
おどろいたのは、成分表に各成分の容量が書かれていないことでした。どの成分がどれだけ入っているか、わからないんです。
それから同じく中国関係の話題として、日本の市販薬の副作用が中国の人々にも表れているという話です。日本で使っているかたもご注意ください。
【2018/8/3市販薬情報】殺虫剤でお馴染みの「バルサン」が、ライオンからレックへ譲渡されることになりました。レックは掃除具の「激落ちくん」を持つ会社です。今回の譲受によりレックは医薬品製造能力を確保することに。やや業界内部的なニュースですいません(汗)https://t.co/d1yTDin73w
— kuriedits (@kuriedits) 2018年8月3日
【2018/8/2市販薬情報】”毒酒”として騒がれた中国の市販薬を飲んでみました。すごいアルコール度数でとても飲めない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)1回15mlですが5mlが限界。風味はマイルドで60種類入っているという漢方薬の風味もいいのですけど、とにかくアルコールが強すぎで薬としてどうなんでしょう? pic.twitter.com/nBfeDL4And
— kuriedits (@kuriedits) 2018年8月2日
【2018/7/30市販薬情報】日本の鼻炎薬スプレーを使い続けた中国人女性が、医師から「依存して一生使い続ける危険性もある」と指摘されたという報道です。日本の薬の副作用は、今後より中国で関心を集めると思われます。もちろん日本人が使う時も注意が必要です。https://t.co/zxnzbrKVNT
— kuriedits (@kuriedits) 2018年7月30日